フォトビュワー制作します その5

データの持ち方を変えるついでにFlashDevelopで作り直すことに。元からあったXMLをパースして配列に入れるxmlParserクラスを改造してDataManagerクラスと言うのを作成。写真のファイル名やタイトル、説明などのデータにアクセスするときはそれ用のメソッドを用意。配列をまるごと返すもの、指定したものだけ1個返すものなど。現在表示しているページのデータもプロパティとしてこいつに持たせる。一応動いているけれどまだまだ分からないことだらけ、実際自分で作ってみると勉強になるなぁ。今回本格的にFlashDevelopを使ったけどかなり便利。自作のメソッドもコード補完してくれるしFlash IDEより使い勝手が良い。なによりコンパイルが速いし。残念ながら自宅ではメインのiMacG5で使えないけど、これのためだけにサブのwindowsで制作してしまうかも。

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