ひなまつり

ひな祭りって事でこのブログのタイトル右端とか、Flashの中にもよく登場する豚をつかったイラストを描いてみる。こういう行事は旧暦でやったほうがいいと思う。季節が一ヶ月ずれちゃうから正月は新春っちゅうか真冬だし、お盆が夏真っ盛りだったり。
ひなまつり

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Google Japan Blog:Google Japanブログ登場

やっと登場したGoogle Blogの日本語版。日本語版というか日本版か。職場の雰囲気とか知りたいですねー。
http://googlejapan.blogspot.com/

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イラストレーター:カンフルスマイル Kamfre Smile

職場に作品を集めたクリアファイルがあったので見せてもらったんですが、
可愛くてかっこよくてすっかり気に入ってしまいました。
イラスト・デザインの仕事があればコンタクトしてみてください。

イラストレーター・デザイナーの北川祐二さんのサイト
カンフルスマイル~Kamfre Smile~
http://www.k2.dion.ne.jp/~kamfre8/

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Flash Actionscrip asahi.comニュース速報RSSビュワー

Asahi.comがニュース速報をRSS配信していたのでFlashでいじってみました。もうちょっと調整してから気に入った人が自分のブログなんかに貼れるようにしてみようかなっと。中身の方はイラスト以外ほとんど写真日記ビュワーと同じです。写真が無い分こっちの方が簡単。プログラムの方はイラストも含めてすぐ出来たんだけど、なんだか標準のクラスが読めなくなっちゃってあれこれいじっても駄目で結局Flashを再インストール。おかげでもう3時すぎてるし。フィギュアスケートでも見てから寝ようかな。標準のクラスを見ていたらxpathAPI.asってのがあったけどひょっとしてxfactorstudioのライブラリ使わなくても出来るってことなのかな??今度調べてみよう。

★おすすめ参考書★
●机の上に常備してます。
→FLASH ActionScript辞典 第2版
●日本語でOOP オブジェクト指向プログラミングを本格的に学ぶにはこれしかない。
→FLASH OOP
●英語が出来る方はこっちがおすすめです。Colin Moockが書いたActionScript2.0のバイブル。
→Essential Actionscript 2.0
●XMLあたりも基礎から勉強しとかないとやばそう。
→XML関連本人気ランキング

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Flash ActionscriptでXMLを扱う:XPATHの使い方

先日のエントリーで「後で時間があるときに簡単な解説書きます。」と書いたので約束を果たします。

ActionscriptでXMLを扱う時はXPATHを使ってます。これを使うとXMLを読み込んで配列に展開してくれるので扱いが凄く楽になります。

簡単な使い方だけを解説します。ホントはもっと色々便利な使い方があるようなので覚えたら解説しますね。ちなみにこの写真日記を表示してるFlash(→見る)や、ニュース速報(→見る)でもこのXPATHを使ってRSSをパースしてます。
その前にここからXPath4AS2というActionScriptでXpathを使えるようにするライブラリをダウンロードしてください。

こんなデータがあるとします。
item.xml
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8" standalone="yes"?>
<items>
 <item name="iMac G5" price="150000">
  <imageURL>images/imac.jpg</imageURL>
 </item>
 <item name="iBook G4" price="100000">
  <imageURL>images/imac.jpg</imageURL>
 </item>
</items>
このXMLへのアクセス方法
var myDoc = new XML();
myDoc.onLoad = getXML;
myDoc.load("item.xml");
function getXML():Void
{
 var imageURL:Array = XPath.selectNodes(myDoc, "items/item/imgURL/text()");
 var itemName:Array = XPath.selectNodes(myDoc, "items/item/@name/text()");
 var itemPrice:Array = XPath.selectNodes(myDoc, "items/item/@price/text()");
}
読み込んだ後はこんな感じで複数のアイテムや属性値にもアクセス出来ます。
for(var i = 0; i < itemName.length; i++) {
 trace("商品名:" + itemName[i]);
 trace("価格:"+itemPrice[i]);
 trace("商品画像のURL:" +imageURL[i]);
}

★おすすめ参考書★
●机の上に常備してます。
→FLASH ActionScript辞典 第2版
●日本語でOOP オブジェクト指向プログラミングを本格的に学ぶにはこれしかない。
→FLASH OOP
●英語が出来る方はこっちがおすすめです。Colin Moockが書いたActionScript2.0のバイブル。
→Essential Actionscript 2.0
●XMLあたりも基礎から勉強しとかないとやばそう。
→XML関連本人気ランキング

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