初代スカイラインGT-Rのときは排気量2000C.C.で160馬力、同時期のスーパーカー、ランボルギーニ・ミウラは排気量3900C.C.で385馬力と、いろんな意味でずいぶんと差をつけられてた。それから50年、今のGT-Rは3800C.C.で580馬力と、ひと世代前のランボルギーニ・ムルシェラゴの初期型の6200C.C.で588馬力並み。ここまできた日産も立派だけど、4000万円の車を売り続けるランボルギーニも立派。

FUJIFILM X70

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