1989年に買ったSTEINERNER GM-4T。オールグラファイト製でボディも小さかったそれまでのSTEINBERGERにグラファイトのネックとTransTrem©はそのままでボディだけ木製にしたのがこのGMシリーズ。ながいことこれをメインに使ってましたが最近はJacksonをメインにしてるので息子用になってます。
そろそろ弦が死んでる感じだったので新しいのに張り替えました。こいつはダブルボールエンドの専用弦を使わないといけないため選択肢が少なく、知る限りLa BellaとD’Addarioの2つしかありません。STEINBERGER用弦でいうとLa Bella製の方がチューニングが安定していて良いです。
FUJIFILM X70
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STEINBERGER GM-4Tの弦交換
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水戸のお土産
水戸のお土産はMaruni Coffeeのブレンドと旅先でAmazonに注文したRay-Ban Wayfarer RB2140F。昼間のフォトウォークのときにでも、と思っていますがまだかける機会がありません。
FUJIFILM X70
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富士フイルムX100Sを買って2年がたちました
フジフイルムのX100Sを買って昨日で2年が経ちました。毎年幾つかカメラかレンズを買ってましたがピタリと買わなくなるほど気に入っていて通勤から旅行、仲間とのフォトウォークもこれでこなします。2年使って気に入っているところを書きます。
- 見た目
- クラシックなレンジファインダーカメラ風の外観が一番のお気に入りです。ハイブリッドビューファインダーという光学と電子ファインダーを切り替えられるすごい機能がついてますが、ほとんど後ろの液晶画面を見て撮ってます。コンデジ風に腕を伸ばして撮ると街の人の警戒心が薄まるように思います。
- FUJINON 23mm F2 レンズ
- 写りが良いのはもちろんですが、換算35mmの画角は道幅の狭い銀座でも横から車全体が入るし、食べ物、町並みも人物もオールマイティにこなせます。
- ダイヤル中心の操作性
- 絞り、シャッタースピード、露出補正がダイヤルになっているので電源を入れたり液晶をみなくても設定がすぐわかります。この辺は結構いじるとので大きなポイントです。
- 画質
- これも富士Xシリーズの特徴ですがとにかく画質が良いです。ISOを上げてもノイズが少ないので仕事帰りに夜の銀座を撮るのにも役立ちます。
WiFi機能はついていませんが東芝のWi-Fi SDHCカードFlashAir IIIで代用しています。こわれたら後継のX100Tか新登場のX70を買うと思います。
FUJIFILM X-E1 + XF35mm F1.4 R
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HOLGA DIGITAL発売
ロモとならんでトイカメラの代名詞のHOLGAのデジカメ・HOLGA DIGITALが発売されます。iPhoneをはじめスマートフォンのカメラでもトイカメラっぽく撮ることができるのでどれぐらい売れるんでしょうね。ちなみに写真は以前ともだちにもらった本物のフィルムHOLGAです。5年ほど持ってましたが一度も使わないまま捨ててしまいました。
Nikon D700 + AF-S NIKKOR 50mm F1.4G
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