今日発売のBRUTUS (ブルータス) 2013年 11/1号は「あんこ大好き。」目次をみると
あん国大統領・糸井重里さんに、ほぼ毎日献上し続けた20日間。
とあります。糸井といえば「ブイヨンの気持ち。 」や続編の「ブイヨンの日々。 」でもGR DIGITALで撮られた写真がたくさん出ています。雑誌でもたまにカメラをもった姿をみかけますが、しっかり外部ファインダーをつけたGRですね。
RICOH GR
見た目はコンデジですが撮った画像をPCで見て画質の良さにびっくり。さすがAPS-Cセンサーです。
今日発売のBRUTUS (ブルータス) 2013年 11/1号は「あんこ大好き。」目次をみると
あん国大統領・糸井重里さんに、ほぼ毎日献上し続けた20日間。
とあります。糸井といえば「ブイヨンの気持ち。 」や続編の「ブイヨンの日々。 」でもGR DIGITALで撮られた写真がたくさん出ています。雑誌でもたまにカメラをもった姿をみかけますが、しっかり外部ファインダーをつけたGRですね。
RICOH GR
おまけでもらった「RICOH GR パーフェクトガイド」に外付ファインダーをつけたGRがいくつもでてくるのを見ていたら欲しくなったので、G 14mm F2.5 ASPHとニコンのアングルファインダーを売ってGR用の外部ミニファインダー GV-2を買いました。ファインダーをつけるメリットはこんなです。
もう使わないものを売って手に入れたし、おつりもきたのでうれしいです。
FUJIFILM X-E1 + XF35mm F1.4 R
GRはバッテリーをカメラ本体にいれたままUSBケーブルをつないで充電する方式なので、先日買った大容量モバイルバッテリーを使って外出先でも充電できて便利なのですが、バッテリーはふたつもつことにしているので、リコー純正と互換性があって値段が半額ぐらいのシグマ純正の予備バッテリーはかならず買うようにしているので、本体なしで充電できるバッテリーチャージャーとセットで追加で購入しました。
RICOH GR
空手のまえにいつものコースを撮り歩き。本屋で「GRエボリューションと「旅とカメラと私 -RICOH GR/GXRと旅する写真家たちのフォトエッセイ-」の2冊のGR関連の本をチェック。この手の本が充実しているのがRICOH GRのいいところですね。
本屋のあと空手に向かう時間だったのですが、もうちょっとだけ、と一旦地下鉄の入り口をすぎて歩いていたら、駐車中のディアブロとその脇を通るムルシェラゴを撮ることができました。
RICOH GR
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