「iroshizuku・天色」というインクを入れている。水色というのかターコイズというのか、夏似合ういい色で気に入っている。半分ちょっと使っているし、まだまだ暑いとはいえ、確実に秋も近づいているし、もうちょっと落ち着いた色のインクを買うつもり。候補は同じシリーズの「irosizuku・紺碧」。いわゆるブルーブラックなんだけど、名前もいい。せっかくだからもう一本万年筆、ブルーのスケルトンが爽やかな「カスタムヘリテイジ９２」を買って、メインで使う青系のインクはこれに、それ以外の色は、軸が透明で無い、今使っている「カスタム７４」に入れて使い分けるのも面白いなぁ。

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ずっと昔に閉店した小さな本屋。本や雑誌は「Kindle Paperwhite」やiPadのKindleアプリ、dマガジンなどで読んでいるので、紙の本を買うことはほとんどないもんなぁ。紙の本は好きだけれど、いつでも沢山の本を持ち歩けたり、買えるのは便利だからねぇ。

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ともだちのSimoneがイタリアから、恋人のWindyがタイから日本に遊びに来たので日比谷で夕食。前回は「ALFAROMEOの豪華な本」などをくれたのだけれど、今回は同じ著者が書いたMOTO GUZZIの本をもらった。どちらも写真がたっぷりな大型本なので、週末に、ゆっくりコーヒーをのみながら、おなじくいただきもののイタリア土産のチョコレートを食べながら眺めようと思う。

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むかし十年ぐらい使っていた駅。何の変哲も無い駅だけれど、橋上化して、この駅舎はなくなるそうな。
さて、昨日の夏休み最終日、なにげなく見始めた韓流ドラマ、「プロデューサー」がおもしろくて徹夜してしまった。韓流ドラマにありがちな、登場人物がお金持ち過ぎ、美男美女すぎないところが気に入った。

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