前回の更新から一月経ちましたがこつこつとSwift 2の勉強を続けてます。一通りサンプルを試すのを2周したので、自分でやりたいことを決めてググったりしながら作るというのを連日やっています。InstagramのAPIを使って自分の画像を取り出して表示するというのをPHPとJavascriptでそれぞれ作ってみたのでSwiftでもやろうかなと。必要なきろうをざっとリストにすると
- リクエスト投げる
- 返ってきたJSONの処理
- 画面に表示
- 画面の遷移
- URLを指定して取ってきた画像の表示
といったところ。残念ながらどれひとつわかりません。
リクエストを投げるのとJSON関連は Alamofire と SwiftyJson というライブラリが定番。ライブラリの管理にはcocoaPodsが便利。ということらしいので導入してみました。さらっと書いてますが導入もなかなかうまく行かず挫折しそうになりました。まだまだ先は長いです。