地図や経路探索のURLをXMLに入れようとしたら「＆」が使えなくてエラー。解決法を考える。
他の使わない文字で置き換えてパース後に「＆」に置き換える。
というのを考えて実際作ってみたんだが、コメント欄に素敵な回答が。
「&でいけませんか？」
はい、ばっちり行けましたありがとうございます。
アクセス解析によると「xmlで’&’」というキーワードでたどり着く人が多いようなので書き直しました。「10日でおぼえるXML入門教室 第2版
おまけ。
Internet Explorer6 ＆ Javascriptでクリップボードにコピー。
window.clipboardData.setData("text","この内容がクリップボードにコピーされます")
メモ
Xpathが動かないなぁと頭を抱えていたけど、良く考えてみたら前回使ったときはMX2004で今回から8だったのでライブラリを8の方にもコピーしておかなくちゃいけなかったんだ。どこに入れたか探すのにちょっと手間取ったのでメモメモと。
C:\Documents and Settings\ユーザー名\Local Settings\Application Data\Macromedia\Flash 8\ja\Configuration\Classes
新しい特集の制作に入ってます。今回はナビゲーションをフラッシュで作り、本体の方はPHP、データは外部XMLというパターン。季節物で２年前からやっている企画なので基本的なデザインは踏襲。とは言っても静的なページを動的に作り替えるのでかなり大掛かりになりそう。細かい仕様が決まらないとXMLのフォーマットが作れないのでFlashから制作開始。まずはIllustratorで地図を作らなくちゃいけないので結構大変。今回は東北・関東エリアなどおなじみの１０エリア＋伊豆と箱根の計１２エリア。都道府県ごと作ったら４７個だもんなぁ…。swf形式で書き出してFlashで読み込みんでからやっとこプログラムに入る。仕事でじっくり触るのは久しぶりなのでなんだかただいまって感じ。ロールオーバーとクリックされたエリアがステージの中央に来て拡大、エリア外をクリックすると元に戻る所まで制作して今日はおしまい。
自費でもいいけど経費で購入してグループ全体のスキルアップを計ろうかなっと。
JavaScriptビジュアル・リファレンス
スタイルシート スタンダード・デザインガイド―SEO/ユーザビリティ/アクセシビリティを考慮した実践的HTML&CSSデザイン術
Flickr Viewerを作ってるときに jkl-parsexmlでどう展開されたかが分からなくてこんなんで調べました。一応メモということで…。
var d = "";
for (var prop in data["rsp"]["photo"]["urls"]["url"]) {
d += prop;
}
alert(d);