ふだんも旅行の時もFUJIFILM X70をバックパックに入れて持ち歩いている。今のところほかの変える気は無いんだけれど、もし変えるなら、２つ前の機種を使っていて気に入っていたX100Fかな、と思うけど、X70とX-E1をまとめてX-T100とXF23mm F2にすると、ぼかしたい時だけ、今持っているXF35mm F1.4 Rも使えるしいいなぁ。

FUJIFILM X70

新しい万年筆を買ったので、ますます書くのがたのしい。ノートはB5サイズのを２冊、「ツバメノートの無地」と「ツバメノートの方眼」を使ってる。書き味にこだわったノートは１０００円ぐらいするけれど、これは３００円ぐらいでかえるしのに、紙が良くて、万年筆で書いてもインクが裏抜けしないところがポイント。あまり書かないならいいけど、気軽にどんどん書きたいので値段と品質のバランスが大事。

FUJIFILM X70

こどもの夏休みの課題に、なんでもいいから英語のテキストを買う、というのがあったので、ラジオ講座でおなじみ、大西泰斗先生の「一億人の英文法問題集 大学入試対策編」を買った。名著と評判のp「１億人の英文法」のほうは前から持っているんだけど、頭から通して読むのもしんどいので、問題集をやって、よくわからないところを、こっちで勉強するのが効率いいなーと。おっと、息子用なのにじぶんの好みで買ってしまった。

FUJIFILM X70

大阪から京都へ移動。牛カツを食べたあと、はコーヒーを求めて「築地」、「六曜社」と喫茶店をふたつハシゴ。間に移転したTOBICHIにも。昨日からコーヒー飲みすぎなので、Drop & Drip Coffee SupplyCaffeではペリエを飲んで、ぼくが京都で一番好きなCaffe Lucca。夕飯はぎをん常盤。1回目は「きしめん」、年末は「ハイカラうどん」だったので今回は「けいらん」。最後は鴨川でのんびりしてからスタバの三条大橋店。昨日の大阪でもそうだったけれど、行く先々で「あたらしい万年筆」で「ロイヒトトゥルム の手帳」にあれこれ書いてるので、もどってから見返すのもたのしみ。

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