85年頃のトヨタ・ハイエースワゴン・スーパーカスタム。角型縦4灯のヘッドライトがちょっとアメリカンな感じもします。最近第二世代のVOLKSWAGEN TYPE 2を最近よく見かけるのですが、それに通ずる渋さを感じて思わず撮りました。
Nikon D700 + Voigtlander ULTRON 40mm F2 SL II Aspherical
85年頃のトヨタ・ハイエースワゴン・スーパーカスタム。角型縦4灯のヘッドライトがちょっとアメリカンな感じもします。最近第二世代のVOLKSWAGEN TYPE 2を最近よく見かけるのですが、それに通ずる渋さを感じて思わず撮りました。
Nikon D700 + Voigtlander ULTRON 40mm F2 SL II Aspherical
By Fotografia 2011/11/29 火曜日 - 14:25:32
H.Oさんこんにちは
なるほど、気候も関係あるんですね。
部品を交換しながら長く乗るのは良いですね。
By H.O 2011/11/28 月曜日 - 4:23:18
北米では(僕の知る限りですが)日本車は、優に30万kmは走ると言われています。因みに僕の知人は、デリバリーで日本車を何台か使っていますがそれぞれ50万km走っています。そしてまだ走っています。^^
勿論その50万kmいくまでにミッションやオルタネーターは交換したりしています。でも日本のような車検がないので(B.C州)基本的には、エンジンオイルやブレーキパッド交換、あ、、それからタイミングベルトくらいのシンプルさです。(新車のうちは、ディーラーの定期点検など同じようにありますが)
気候がクルマに長生きさせてくれるのもあると思っています。高温多湿でないから電気系も痛みにくいですから。
By Fotografia 2011/11/27 日曜日 - 13:55:58
H.Oさんこんにちは
10万キロでも新車扱いとは。乗り潰すときって、だいたい何キロぐらい走るものなんですか?
By H.O 2011/11/26 土曜日 - 16:25:04
確かに渋いですね。^^
この頃って角目が流行りましたよね。
ここ数年前からカナダ(バンクーバー地方)では、日本の中古車がよく売れていましてデリカやハイエースなど90年代の日本車が売れてます(税金の関係上13~5年落ちの中古車)。なんといっても北米のクルマより程度がいいですから。走行距離も少ないし(10万kmだったら新車扱いですから(笑))
日本では、値段が付かない中古車がこちらでは良い値段で売られています。懐かしいクルマがカナダで走っていてなんとも不思議ですよ。(笑)