ここ３日ほどバッグをもたずポケットにRICOH GR入れていましたが、軽快ですごく快適でした。うんとぼかしたいとき以外はこれだけで十分です。

今月の雑誌、EYESCREAM 2013年 12月号が「写真と暮らす」、SWITCH Vol.31 No.11が「 写真のある生活」と、写真雑誌以外で写真特集が多いです。

RICOH GR

『WIRED』 保存版特別号「WIRED×STEVE JOBS」 (GQ JAPAN2013年11月号増刊)がでました。表紙からしてかっこよいです。本を買った人はPDF版の無料ダウンロードができるので、家では雑誌で、出先ではiPadなどでも読めます。Kindleに入れているSteve Jobs（日本語版はこちら）も読みかえしたくなりました。

RICOH GR

今日はiPad miniと本を重ねて手に持ち、ほかのは全部ポケットに入れ、バッグを持たずに会社へ行きました。普段もちあるいているもの何でもかんでも無理やりポケットにいれたわけではなく、入館証以外はもともとポケットに入れてるものです。RICOH GRでなければ首からぶら下げるとかしないといけませんね。

GRといえば明日10/31、新しい本「リコーGR DEEP WORLD」が発売されます。開発者や愛用者のインタビュー、有名写真家の作例などの定番記事に加えてGRの工場の取材や、GRを二眼レフに改造する、なんてカスタマイズ記事もあります。明日本屋でさっそくチェックします。

RICOH GR

写真がどれも素敵でおきにいりの雑誌KINFOLK。最近出た大型本「THE KINFOLK TABLE（日本語版）」はかなり分厚くてお値段も4500円とそれなりにします。

アメリカ・ポートランド発のライフスタイル・マガジン、「KINFOLK」。
本書は85品にも及ぶ美味しそうなレシピとクリエイブな人々のインタビューを、KINFOLKテイストでまとめたレシピ&フードカルチャーブックです。
住まいや年齢や職業も異なるバックグラウンド人々のさまざまなライフスタイルが、素敵な写真とデザインで誌面いっぱいにあふれています。
この本は単なるレシピ本ではありません。
“食”という、普遍的なテーマを通じて一歩先にある小さな集いを提案しています。

この本が、英語とはいえKindle版は1000円以下とかなりお買い得ですし、KindleやiPadなどに入れていつでも読めて便利です。

RICOH GR